レオナルドTOSHUの「遊びがNight」 FMラジオ《NACK5》にて毎週土曜日10:30pmより放送中!



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2011年2月5日 「★ゲスト 塩塚 博さん その1」




前半は、ブラインドゴルフを支援しているTOSHUさん。
障害を持つ人との接し方はどうすればよいか?
リスナーからの質問に答えていただきました。
後半は、ゲストに作曲家の塩塚博さんをお迎えしました。
日常生活で日々耳にするあのメロディの秘密に迫りました。


クリックすると、番組の音声をお聞きいただけます
NACK5詳しくはこちら


「今日のTOSHUさん」 by Roni


Roni
駅メロ。私達がお世話になっている、あの音!
電車が発車する時にホームで流れるあの、優しい音。を生み出した作曲家、塩塚博さん登場。
TOSHUさんとの共通点として、「おやじギャグ愛好家」。
ええ、ええ。飛び交っていましたよ。かるいバトルみたいにね。
ちなみに。TOSHUさんも電車には乗るそうです。人間観察が好きだそうです。
もしも、どこかの電車で見かけたら、逆に観察してみてください。
絶対に飽きないということを、私Roniが保証します。

誰もが知っている、あのメロディの作者が登場。
「名曲」の誕生秘話をたっぷりお届けします!


塩塚博さん

塩塚 博さん プロフィール
作編曲家、ギタリスト。サラリーマン時代を経て、1987年に作曲家・演奏家として独立。
有名アーティストへの楽曲提供、TV・ラジオ番組、CMの作曲を手掛ける。
1994年よりJR東日本の駅メロとして使用されているSHシリーズは、
ロングランとして幅広く愛されている。1月26日にアルバム『テツノポップ』をリリース、
好評を博している。ライブ活動も積極的に展開中。
塩塚 博さんのブログ 『鉄のみゅーじしゃん』
http://pub.ne.jp/shioshio/


TOSHUがいたのは果たして宇宙? それとも?

Roni  TOSHUさん、お帰りなさい!

レオ  イヤイヤイヤ、これはこれは。

Roni  二週間、私、留守番してましたよ。

どこ行ってたんですか、TOSHUさん!?

TOSHUさんは一体何をしていたのか」。これ、皆さんにちょっと聞いてみたんですよ。

レオ  なるほど。

Roni  届きましたメールが、ミスター・トワーヌさんから。TOSHUさんは何をしていたか。

レオ  何をしていた?

Roni  「日本中の寺院のおみくじを引きに出かけていたと思います」。当たり?

レオ  近いなあ…。

Roni  近い? 正解は?

レオ  イヤ、イギリスのウインザー城の近くで、チャールズ皇太子の弟さんの皇太子さん、

プリンス・アンドルーと会ってましたけどね。

Roni  え、マジで?

レオ  マジで。ヘへへ(笑)。一緒に、アメリカ対イギリスのマッチプレーで、

ライダーズカップみたいにね。アメリカの兵士で足を失くしたり手を失くしたり、

イギリスの兵士で足を失くしたり手を失くしたりした人が障害者ゴルフをやってて、

対抗試合をやってる。それを、アンドルー王子が、デューク・オブ・ヨークですけど、

支援しているんです。

それを僕も応援しようということになって。

Roni  ということは、TOSHUさん! 

イギリスに行かれてたんですね。

レオ  イギリス行ってスコットランド行って…

それから、ジュネーブに行って

北京に行って。

えー、それからまたスコットランドに行って(笑)

Roni  そうだったんだ…。

レオ  四か国ぐらい行ってましたけど。

Roni  イヤ、私は「宇宙に行ってる」って皆に行ってたんですけど。ま、ちょっと

近いところもありましたね。

で、さっきブラインドゴルフのお話がありましたけれども。

こんなメールも来てまして。18歳高校生のルミルミちゃんからです。

「TOSHUさんは目の不自由な方がやるブラインドゴルフを支援していたり、

素晴らしい活動をしている方だなと思っています。

そこで質問ですが、身近なところで

障害を持つ方を見かけた時や、接する機会があった時、私たちは何を考えるのが

いいんでしょうか。何か緊張しちゃうというか、何かしてあげたくても

どうしていいかわかりません」

レオ  日本人というのは障害を持つ人を見ると、何か過度に忌避して避けたり…

Roni  そうですね。何か「自分と違う」と思ってしまうんですね。

レオ  あるいは、過度に「何とかしてあげなきゃー」とお節介を焼くんで。

日本人の場合は過度に敬遠したり、過度に近づきすぎたりする。で、欧米の場合は

どうかっていうと、やっぱりキリスト教精神が発達してね。社会性っていうのを

もっと大事にするんで、「たまたまそうなっただけのことだ」と。事故でね。

だから、「その足りない分は手伝ってあげればいいじゃないか」っていうことで、

対等に付き合うと。障害者にとってどういうふうに付き合って欲しいかっていうのは、

「普通の人と同じように対等に、特に気を遣うとか特に何かお世話するとか、

特に無視するわけでもなく、普通に付き合って欲しい」というのが共通する意見です。

だから、目が不自由なら助けてあげればいいし、足が不自由なら助けてあげればいいし、

っていう、そういう気楽な形で普通の人間と同じように話せばいいわけなんで。

Roni  うん。緊張なんかすることないし、同じ人なんだし。

レオ  そうそう。普通に付き合えばいい。

Roni  はい。ぜひ、明日からそんなルミルミちゃんになってください。

さあ、TOSHUさん、今日はですね、この後ゲストの方をお招きします。

塩塚博さん、という方なんですが。ちょっと風変わりな作曲家というか、

音楽家。

レオ  風が変わってるわけね。

Roni  変わってますねえ。どんなふうに変わっているのか。この曲の後、

お迎えします。曲は高橋優「福笑い」。

〜(曲)高橋優「福笑い」〜

塩塚博さん



あの「駅メロ」の誕生秘話が、いま明かされる!

Roni  さあ、NACK5、『レオナルドTOSHUの遊びがNight』、さあTOSHUさん!

レオ  はいはい。

Roni  その、ちょっと風変わりな作曲家、

お招きしたいと思います。

鉄分多目なあなたは、もう「ワォ!」なんじゃないでしょうか。

この方です!

塩塚  塩塚博と申します。よろしくお願いします。

Roni  塩塚さんの生み出した音は、みんな聴いたことがあるはずなんです。

あの、駅で流れるメロディ!

塩塚  そうですね。電車が発車する直前に従来ですとベルですとか、

ブザーが鳴っていたものを、最近は音楽にしているということですね。

レオ  「ビーー」とか、「リリリリー」というよりも、気持ちいいですよね。

塩塚  そうですね、爽やかに気持ちよく乗車していただくっていうのが、

主たる目的の音楽です。

Roni  あの、今、「最近は」っておっしゃいましたけど、どれくらいですか。

ここ何年くらいですかね。

塩塚  これは、東京では1989年に新宿駅と渋谷駅で始まったんですよ。今の流れの

発車メロディというのが、ね。

で、僕は1993年の暮れに一連の9つのものを作りまして、

94年の中ぐらいからはずっと今まで16年以上、いろんな所で使っていただいています。

Roni  あの、こういう駅のメロディを作っている作曲家の方がいるっていうのも、

ご存じない方も…。

レオ  イヤ、私も初めてで。

Roni  ね!

レオ  こう専門家がね、いらっしゃるということが初めてですね。

Roni  「JRが作ってるのかな」って思ったりもしてる方もいるかもしれないですね。

塩塚  あ、でもね、今世紀が明けてからは、だいぶ皆様に人気が出てきて、

「この駅のこのメロディは何ていうタイトルで作者は誰だ」とかそういうことが、

もうだいぶマニアの間では白日の下に晒されてきたんですよ。

レオ  ほおお。

塩塚  2004年、2005年に関東のJRの駅のメロディを集めたCDというのが発売されまして、

四万五千枚とかそういう枚数を売り上げて、隠れたヒット商品になっているんですけれども。

Roni  はあ。もう、じゃその「電車が好き」とかいう方だけではなくて。

塩塚  前はホントに、鉄ちゃんの間でのみ有名人だったんですけれども、

最近はちょっとずつ皆さんに知っていただくようになった、という感じです。

レオ  なるほど。

400万ダウンロードを生んだ「作曲もする営業マン」

Roni  あの、携帯の着メロとかも、その駅メロっていうんですか、にしてる人もいますよね。

塩塚  そうですね。これは、実は僕が自分で売り込んだ経緯がありまして。

99年か2000年ぐらいに、「実は僕、こういう音楽の作者なんです」って、

着メロを制作している会社と付き合いがあったもんですから、まず聴いてもらったんです。

そしたら、「あ、これって携帯の呼び出し音にちょうどいいよね」っていうことで、

立ちどころに採用になりまして。で、ドンドンドンドン採用されて。実を言いますと、

今までに僕の作品だけで、400万件以上携帯の着メロ・着うたでダウンロードして

いただいてるんですね。

Roni  億万長者じゃないですか!

塩塚  違いますよ、そんな。ま、コチョコチョと入るぐらいです。

Roni  ハハハ(笑)

レオ  1円入っても400万円…

Roni  ハハハハ(笑) 

へー、これすごいですね。あの、塩塚さん、今ちょっと

お話をしていて、作曲家、音楽家でありながら、ちょっとビジネスマンっぽいというか…

そんな感じがするんですよね。

塩塚  僕、実を言いますと、大学を出てからはしばらくサラリーマンをやってたんですよ。

レオ  ほお、なるほどね。

Roni  そうなんだぁ!

塩塚  百貨店に勤めておりまして。

その間もずっと、ライブに出たり

作曲をしたりしてたんですけれども。

7年間の間にいろんな方とお付き合い、

特にメーカーさん、納入業者の方々といろいろとお付き合いする中で、

「あ、世の中にはこういうふうにして営業マンをやってる人がいるんだなあ」ということを

学びまして。その後、1年間だけCM音楽制作会社にいましたので、その時はやっぱり

そのタレントさんとか、作曲家あるいは音楽家を売り込むプロダクションの人なんかとも

一緒に飲んだりとか、レコード会社の人とも一緒に飲んだりとかして、

「なるほど、業界はこういう仕組みで動いているんだなあ」ということを勉強してから、

30歳で僕は作曲家として旗揚げしたので、僕は作曲もする営業マンみたいな感じで。

今まで渡り歩いて来たわけですね。

Roni  ふうう〜ん。

レオ  ほおおお。ちなみに、僕はそのデパートの納入業者だったんですけどね。

Roni  アッハッハッハハ(笑)

塩塚  ただ、やっぱり納入業者の人たちっていうのは、すごく打たれ強いっていうか、

ものすごく苦労してるんだけれども、我々の前に来るといつも

「あ、お世話になってまーす」って笑顔で来るじゃないですか。

レオ  そうです、そうそう。

塩塚  それで、お酒とかに誘っても、もう必ず100%断らないで来るんですよ。

レオ  そうですねえ。

塩塚  で、いろいろ苦労話とか教えてもらって、それがものすごく今、

僕には為になって参考になりまして。

だから、最初のうち、僕も自分の曲を売り込んで

カセットテープいっぱい持っていろいろね、やってたんですけれども、なかなかやっぱり、

食いついてくれないし、

当たりがない。「でも100件営業して2件当たりがあれば、

それで十分なんですよ、塩塚さん!」みたいなことを言ってくれた人がいたんで。

レオ  そうです、そうです

塩塚  「じゃあ、まあ98件フラれても大丈夫かな」と思って、全然へこたれずに

営業続けてるうちに「じゃあ、ちょっとこの仕事やってくれますか」みたいな話が

だんだん来るようになって、

作曲家として何とかやっていけるようになったんです。

レオ  素晴らしいね、これは。

Roni  ねえ。で、作曲家、クリエーターの方って、お家に籠っちゃって、

そのプロダクションの人があの、要は作家の編集、担当編集者みたいにお家まで行って、

で「大丈夫ですか」って、心のケアをしながら曲をあげてきて、それを営業に回る

っていう方が多いようなことを聞いたんですけど、

塩塚さんみたいなタイプはまた、すごくいいですねえ。

塩塚  それは…売れてる方は、そうです。だから、売れてる方も、最初は

そうじゃなかったはずですよね。

最初は、自分で自分の曲や何かを売り込まなきゃ

いけない時期があって、例えば一発、二発当てると、マネージメント事務所がついて、

そういったことをマネジャーがやってくれるようになるんですけども。

僕はもう最初から営業マン根性みたいなのが体に染みついてたんで、

自分自身をマネージメントすることは全く苦労にはならないですね。

Roni  絶対にその方が強いですよね。

レオ  「才能とか能力があるのに、何でね、浮かばれないんだ」とか言うけれども、

才能・能力があるって言っても、そりゃ作る能力はあっても、売り込んで

マネージメントして、お金にしていくまでを含めて才能・能力と言うのであってね。

塩塚  そうですね。

レオ  そういうところがわからないが故に、クリエイティブな才能があっても、

実が実らない人多いんで、

そりゃ、能力の片手落ちですね。

Roni  何か、ふんわりした柔らかい方なのに、すごい強い意志を持ってらっしゃって。

レオ  そうですねえ。もう一押し、二押しがなくてダメだったっていう人も多いのにね。

Roni  あの、そのデモテープをいろいろ持っていく中で、

きっかけは何だったんですか、

この駅メロ…

塩塚  あ、駅のメロディね。僕は1987年から作曲家として仕事を始めたんですけども、

その前にCM制作会社にいた関係もあって、CMの音楽やラジオ番組の

いわゆるジングルとか、テーマ音楽とかそういったものをよく作っていたんですね。

Roni  ええ〜。

塩塚  というのは、だいたい10秒とか15秒の長さの音楽をとてもたくさん手掛けて

いたので、業界の人が「あ、塩塚さんは10秒ぐらいの尺の音楽を作るのが得意な人だな」

というふうに認識していただいたみたいなんですよ。

それで、「今度、わが社で駅のメロディを作ることになったんだけど、塩塚さん、

よかったらやってくれませんか」っていう話が来たわけですね。

それが、まあ93年の話なんですけど。

Roni  へえええ。やっぱり、TOSHUさんも作曲する中で、自由にこうダーッってね、

どれくらいの時間やってもいいっていうのと、短い、その…

レオ  締め切りがあってね。

Roni  しかも、秒数で10秒、15秒っていうのって、また違いますよね、きっと。

塩塚  短いけれども起承転結がちゃんとあって、

そういうふうな音楽を、何かすごくやる気を持って、あのバッチリ作りましたですね、その時は。

Roni  さっきの“タラララタンタラ、タラララララララ♪”っていうのも、言われると、

起承転結がありますよね。あの、ちょっともう一つ聞きたいのが、

さっきね、たまたまメールで、「障害を持つ方に接する時って、どんなふうにしたらいいですか」っていうのを

オープニングで紹介したんですね。

塩塚  はい。

Roni  こういうことも考えながらお作りになったりとかしてますか。

例えば、目の不自由な方にすごく入りやすいようにとか、みたいな。

塩塚  そうですね、正直、そのことを意識して作曲をしたことはないですけれども、

僕の音楽っていうのは基本的に音色が優しくて、優雅なサウンド。で、しかも、ちょっと

奥深い響きをもった、耳触りのいい音楽っていうのをいつも気にして作ってるんですよ。

レオ  いいなあ。

塩塚  もちろん、目が不自由な方とかいろんな方にも、ちゃんと気持ちよく

乗っていただけるために考えてることなんですけども。一日何十回、何百回も

かけるわけじゃないですか。

だから、耳にツンツンして尖がった音だと、やっぱりすごく

飽きられると思うし、嫌がられると思うんですけども、おかげさまで17年続けて僕の曲が

使われてるっていうのは、たぶん耳触りが優しかったからじゃないかなと思います。

レオ  なるほどねえ。

Roni  まあ、耳触りっていうと、ホントに、駅でね「ジリジリジリ」って鳴るよりは、

さっきTOSHUさんが言ったみたいに、ああいうメロディが流れてくると心も和らぎますよね。

レオ  そうねえ。

Roni  で、ですねTOSHUさん! 何と塩塚さん、この度、そんな駅のメロディを

うま〜く使い込んだアルバムをリリースしたんですよ。

レオ  なるほど、駅メロアルバム、ね。

Roni  これがね、話題になってまして。

塩塚  ありがとうございます。はい。

Roni  タイトルは『テツノポップ』!

レオ  ほおお、テクノポップみたいだねえ。

塩塚  まあ、ダジャレですけどね。

Roni  じゃ、この中から一曲、ここで皆さんに聴いてもらおうと思いますので。

塩塚  そうですね。このアルバム、どういうアルバムだかちょっと説明させて

いただいてよろしいですか。

Roni  はい、ぜひ。

塩塚  僕のSHシリーズっていう、さきほど聴いていただたいた、JRで1994年から

使われている発車メロディの作品があるんですが。まあ、だいたい10秒ぐらいの

作品ですよね。それを、例えば3、4分の長さにロングバージョン化したものであるとか、

歌詞をつけて一曲のボーカルの曲にしたりとか、

後は、弦楽四重奏曲にして第一楽章、

第二楽章にして駅のメロディをモチーフにして、ちょっとモーツァルトっぽい

ワールドにしてみたりとか。いろんな楽しい企画を盛り込んだアルバム、

これが今回出たんです。

レオ  なるほどねえ。

Roni  で、私、家のコンポがですね、トラックごとに曲数が1、2、3、4、5、6って

パーッとつくんですけど、

このCD入れた時に全部バーッとついたんですよ。

「何、これ?」と思ったら、何と、70トラック入ってまして。

塩塚  そうなんですねえ。

Roni  ボーナストラックでは、それぞれの…

塩塚  そうなんです。あの、このSHシリーズっていうのを作って入れた時に、

実を言いますと、一つ一つの音楽に三種類の音色違いのバリエーションがありまして。

ってことは、1番から9番までですでにこれで27個あるわけですね。で、その他に

発車メロディ以外に接近メロディという「もうすぐ電車が来ますよ」っていうことを

お知らせする

5秒ぐらいの音楽がありまして。これもね、1番から9番までありまして。

ってことは、音色違いを入れると27個。で、合計54個、あるんですよ。それを、今回

ちょっと発車メロディのお好きな方々のために、完全収録した!

Roni  ハッハッハ(笑)

レオ  ほおおおおお。

塩塚  だから、僕の音楽、新曲といろんな歌ってきた曲が16チャプターあるわけです。

それに54チャプターが加わって全部で70チャプター。「何てお買い得なアルバムなんだ」と。

Roni  アッハッハ(笑)

レオ  なるほど。これは、すごいお買い得ですね。

Roni  はい。特にお好きな方には垂涎ものの一枚ですが。

では、その中から

一曲お届けしたいと思います。塩塚さん、紹介お願いします。

塩塚  はい。これも、ロングバージョンシリーズからお届けしましょう。

JR「 SH-3 ロングバージョン『原子』」、聴いてください。



 〜(曲)塩塚 博「 SH-3 ロングバージョン『原子』」〜


駅メロ談義はまだまだ尽きず、続きは次週へ

Roni  さあ、今夜の『レオナルドTOSHUの遊びがNight』は、1月26日にアルバム

『テツノポップ』をリリースされました塩塚博さんに来ていただきましたぁ。レオ  なかなかいいですねえ。

Roni  あの何でしょう、ヒーリングミュージック

みたいな感じですよね。SH3…

レオ  SHって何なんですか。スケベでエッチっていう…んじゃない?

塩塚  惜しい!

Roni  アッハッハ(笑)

塩塚  これは、「塩塚博」っていうイニシャルをとった。

Roni  惜しくないじゃないですか!

レオ  全然違うじゃないか。

Roni  ハハハ(笑) ねえ、何かこう耳馴染みがある曲なんだけども、ああやって

ロングバージョン「原子」っていう曲になると、何ていうんでしょう、ベッドの上で

マッサージをしてもらいながら聴いてたいな、みたいな。

塩塚  ちょうどそういう感じでいいかも知れませんね。何で「原子」かって言いますと、

ミクロの決死圏にですね、どんどん攻め入ってるようなイメージの感じで。

あともう一つは、70年代のプログレッシブ・ロックみたいなイメージを

ちょっとつけたんですよ。で、ある有名な何とかフロイドっていうバンドのアルバムから

ちょっと「原子」って名前をもらいまして。

Roni  ああ、なるほど。

塩塚さん、ホームページなんかはありますか。

塩塚  僕、『鉄のみゅーじしゃん』っていう名前のブログやってまして、これに

僕の最新情報ですとか、ライブ情報、CDの情報ぜんぶのっけてます。

ですから皆さま、

よろしければ、「塩塚博」あるいは「鉄のみゅーじしゃん」で検索をかけていただければ、

すぐ僕のブログにたどり着けますので。ぜひ、見ていただけたら嬉しいなと思います。

Roni  はい。また、ここでライブの情報なんかもね。

レオ  ライブではどんな曲をなさるんですか。

塩塚  ええと、二、三個あるんですけれども、ボサノバを専門にやるユニットと、

あとはいろんなポップスなんかを僕のアレンジを効かしてやるグループ。で、後は

ホントのストレートなジャズをやる、普通の仕事としてジャズをやるものもやってます。

レオ  じゃ、ギターを弾くわけですねえ。

塩塚  そうですね。時々、布団もひいたりとか、クジも引いたりとかしてますけども。

レオ  おお、なるほど。風邪もひいたりするでしょうけど…

Roni  はい、いい感じになってきたところで、

この続きはまた来週ということで。

ぜひ、塩塚博さん、また来週もお付き合いください。

塩塚  よろしくお願いします。

レオ  どうぞ、どうぞ。

塩塚博さんとRoni

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2012年6月7日更新しました。 twitter携帯のツイッターはこちらのQRコードから トップページに戻る 最新情報 レオナルドTOSHUの命名エピソードについて このサイトだけでお楽しみ頂けるレオナルドTOSHUのお話と映像 レオナルドTOSHUの遊びがNightラジオ番組情報 NACK5のサイトでラジオ番組音声をお楽しみ下さい レオナルドTOSHUの活動・作品のご紹介 皆様からのメッセージ
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詞・曲 深見東州  編曲 知野芳彦

FM NACK5 79.5MHz