レオナルドTOSHUの「遊びがNight」 FMラジオ《NACK5》にて毎週土曜日10:30pmより放送中!



2012/03/10 ジェロ2
2012/03/03 ジェロ
2012/01/21 May J.2
2012/01/21 May J.
2011/11/19 高橋ちか2
2011/11/12 高橋ちか1
2011/10/22 ReeSya
2011/08/06 ザ・ニュースペーパー
2011/07/09 斉藤恒芳
2011/06/11 峠 恵子
2011/05/14 岸田敏志 2
2011/05/07 岸田敏志 1
2011/03/26 C_ute 2
2011/03/19 C_ute 1
2011/02/12 塩塚 博2
2011/02/05 塩塚 博1
2010/11/13 中谷満男2
2010/11/06 中谷満男1
2010/10/16 JYONGRI
2010/10/09 JYONGRI
2010/08/21 ジュリアンビートクライシス
2010/07/24 工藤慎太郎
2010/06/12 熊谷育美
2010/05/22 水木一郎
2010/04/24 植村花菜
2010/04/03 福井 舞
2010/02/27 竹仲絵里
2010/01/30モーニング娘。  新垣里沙・光井愛佳
2009/12/19 多和田えみ
2009/11/21 武川アイ
2009/10/31 小林 旭
2009/10/10 辻 詩音
2009/08/29 まきちゃんぐ
2009/08/08 YUKA
2009/07/18 城 南海
2009/06/27 湯川れい子
2009/06/06 熊木杏里
2009/05/09 藤澤ノリマサ
2009/04/18 藤田麻衣子

2011年12月17日 【クリスマス計画!!】




クリスマス一週間前!『クリスマス計画!!』新発売!
選曲や録音テクニック、作詞のこだわりなどを熱く語ります!

クリックすると、番組の音声をお聞きいただけます
NACK5詳しくはこちら


「今日のTOSHUさん」 by Roni


Roni
TOSHUさんの新作AL『クリスマス計画』を特集しましたが。
曲の間も、番組が終わっても、この作品のことをずーっとお話ししてるTOSHUさん。
それほど想いがつまっています。
あなたのクリスマス計画のBGMにどうぞ!

TOSHUのクリスマスアルバム『クリスマス計画!!』を
たっぷりご紹介しました。

Toshu Fukami クリスマス計画!!

満を持して年末に、自作のアルバム紹介ができました

Roni  TOSHUさん。
レオ  はい。
Roni  もう、あちこち、キラキラですよ。
レオ  ♪キラキラ星が〜♪
Roni  可愛らしいですね。
レオ  クリスマスになるとね。
Roni  ええ、クリスマスといえば、TOSHUさん、クリスマスアルバムが…
レオ  出ました。
今まで多くの方たちの、ゲストの、
「アルバムが出ました」、「アルバムが出ました」、「アルバムが出ました」…って、
何回、紹介したことでしょうか。
Roni  ねぇ。
レオ  最後に、私が、自分のを紹介するって。
Roni  はい、ドーンっと来ましたよ、満を持して。
今日は、ちょっと、その、クリスマスアルバムのお話もたっぷり。
レオ  はい。
Roni  聞きたいなと思いつつ、曲ももちろん、みなさんに聞いてもらいたいと思いますので、
じゃあ、そのアルバムの中から、まずは一曲、いきましょうかね。
レオ  はい、はい。
Roni  何から参りましょう?
レオ  これねぇ、坂本九が歌ってました、「見上げてごらん、夜の星を」ね、
えーと、吉川忠英さんという人がね、同じ学年で、西荻窪の方で。
そこの病院の院長の息子さんで、神明中学というところから、慶應志木に行って、
慶應の経済を出て、経済学部を出てからミュージシャンになったというね。
Roni  ほぉー、面白い経歴ですね。
レオ  ホントにね、アコースティックギター日本一と言われる人で、
忠英さんのギターはね、あったか〜いですね。
Roni  うん。
レオ  才能があると同時にね、あったかい。
だからそのギターと、一回練習したら、一発録りで終わりです。
Roni  じゃあ、皆さんに聞いてもらいましょうかね。
改めて曲の紹介、お願いします。
レオ  レオナルドTOSHUで、坂本九が歌いました、「見上げてごらん、夜の星を」です。

〜(曲)Toshu Fukami「見上げてごらん、夜の星を」〜

気持ちよく聞ける、その理由は?

Roni  さあ今夜の、『レオナルドTOSHUの遊びがNight』!
クリスマス一週間前ということで、TOSHUさんの新作アルバム『クリスマス計画』!
レオ  でしたね。
Roni  はい、これをいろいろと紐解いていきたいと思いますが、
さっきお送りしたのは、その『クリスマス計画』の中から、「見上げてごらん、夜の星を」。
レオ  はい、はい、そうでした。
Roni  気持ちいい。
レオ  気持ちいいでしょ。
Roni  はい。その吉川忠英さんのギターのあったかさもさることながら、TOSHUさんの声。
もちろん、ご自身歌っていても気持ちいいと思うんですけど、
だからこそ聞いていても気持ちいいですね。
レオ  気持ちいい。そうです。だからね、普通の歌手みたいに、
あちこち、あちこち、エンジニアをつなげるんじゃなくて、一発録りですから。
ギターを聞きながら、一緒に歌い、
「ああ、そうやって忠英さん、弾くのか」ということでね、
「ああ、TOSHUさん、そうやって歌うのか」ということで、
お互いがどこでブレスして、どういう風にいうのか、曲を聞いて、歌を聞いてという。
Roni  もう、じゃあ、セッションしながらみたいな感じで。
レオ  そう、一回練習して、二度目でもう終わりです。
Roni  へぇー。
レオ  それ以上あまり歌うとね。一発録りと同じですから。
Roni  なかなかないですよね、そういうのね。ホントに、あの、細かく修正したりとか。
レオ  そう、そう。
Roni  するじゃないですか。
レオ  そうするとね、あったか〜いね、感じというかニュアンスが消えちゃうんで。
まあ、そういう機械音で、ピーッと合わせていくのは、
機械的な歌を歌わなきゃいけないとかなら、それでもいいと思うんだけど、
こういうアコースティックのギターで、超一流のミュージシャンとやった時は、
お互いライブの感覚で。
Roni  うん。
レオ  それは、あの、僕からしたら、細かいところをもうちょっと歌いたいな
というのはあるけど、そうやって歌ったものは迷いが起きてね。
Roni  はい。
レオ  自分のハートが乗ったように歌ったヤツが、やっぱり一番、
聞いている人があったかくて気持ちいいんで。
Roni  うん。

日米ミュージシャンの音楽観の違い

レオ  昔、カシオペアというね、グループが、『SUN SUN』というCDを出した時に、
これが一番売れたんですよ。アルバムセールス10万枚かな。
Roni  おぉ。
レオ  フュージョンですからね、そんなに多くじゃないんですが、
僕はカルロス・アルマーっていうね、アポロシアターからのギタリストと親しかったんで、
紹介して。デヴィッド・ボウイが、なかなかアメリカにデビューできなかった時に、
そのカルロス・アルマーっていうミュージシャンがディレクトして、
それで全米を席巻したんですよ。
その人を紹介してあげようと思って、いった時にどうなったかというとね、
日本人は細かいところまで完璧にピヤーッとやりたい。
それはすごい技術、テクニックがありますね、カシオペアね。
Roni  うん。
レオ  野呂一生さんとか、それから向谷(実)さんとかね。みんな素晴らしいですよ。
Roni  うん。
レオ  ところがカルロスはね、ミスがあっても、そうじゃないと。
「ニューヨークを見てみろ、ニューヨークはミスだらけだ」と。
「ロサンゼルス見てみろ、ロサンゼルスはミスだらけだ」と。
ロサンゼルスで録音したんですね。ミスだらけだ、と。このミスが魅力的なんだ、と。
Roni  unmatchedということですか?
レオ  んー、少しぐらい、イマイチなテクニックだけど、
ノリのいい方がいいということですよ。
Roni  うん、うん、うん、はい。
レオ  ハートが乗ってて、ね、その魅力があるようなバージョンがいいと言うんだけども、
「これがいい!」「これがいい!」とカルロスが言ってても、
日本人は「いや、これはちょっと、ここをもうちょっとやり直したい」ということで、
何回もやり直して、完璧に出来たんだけども、
んー、若干ミスはあっても、ハートがこもっている方がいいということで、
カルロスとの間で意見が分かれたというんで、なかなか日本人の感覚とアメリカの感覚は違う。
ケニー・ロジャースというね、有名なカントリー・ウェスタンの歌手を見ても、
小っちゃいミスが、音程とかテンポとか、
声の質が「ええ?」というようなところはあるんです、何ヵ所か。
でも、ハートがね、ものすごくこもっていて、「いいなー」と。
ケニー・ロジャースの名盤というものを聞いてみてもね、そんな完璧じゃないんですよ。
だけど、ものすごくあったかく、ハートがこもって、「いいな」って魅力があるんです。
これが世界スタンダードな、ホントのエンジニアなんですけど、
日本人のエンジニアは、キチキチ、キチキチ、ピチッとしたものをと思って、
歌心の魂が死んじゃうんですよね。
まあ、そういうようなことを、いまでも日本のエンジニアとやるとそうなんですけど。
心の流れ、気の流れ、魂の流れ、魅力ある音というんだったら、
少しぐらいの細かいところの修正はせずに、そこを大事にしてレコーディングすると。
Roni  うん。
レオ  レコードはレコーディング芸術ですからね。
Roni  うん。
レオ  というようなことがあって、
僕としても、ま、細かいところはもっと直したいところはあるけれども、
いや、そうすると、一発目、忠英さんとやった時の、「ああー」という。
Roni  ああ、そうですよね、それはね。
レオ  ハートが死んじゃうんで。
全部、一回練習して、二回目にやったので、もう終わりです。
Roni  はい。ね、それ、何回もやって、
その、一番最初のワッというハートが薄れていってしまう場合もありますからね。
レオ  そう、そう、そう、そうなんですよ。
Roni  それが、もう、この中にギュっと入っていますのでねぇ。
レオ  そう。
Roni  じゃあ、もう一曲、いきたいと思うんですけども、
続いての曲は、何いきましょうかね。
レオ  これはもう、あの、ピノキオでね。
Roni  はい。
レオ  有名になった、「星に願いを」です。
Roni  はい。
レオ  これは英語で歌っています。日本語でも歌えるんだけど、
どうも平べったくなってね。
Roni  はい。
レオ  これはピノキオのディズニーの曲で、主題歌だけどね。
いつか人間になりたいというね。
Roni  うん。
レオ  それはみんなの願いでもあるわけなので。
Roni  うん、ね。
レオ  クリスマスにふさわしいと思って。
Roni  はい。
レオ  えー、これを録音しました。「星に願いを」

〜(曲)Toshu Fukami「星に願いを」〜

ミュージシャンの人生そのものが互いに響き合って

Roni  さあ、TOSHUさんの新作アルバム『クリスマス計画』に収録されている
「星に願いを」。
レオ  いやー、これは忠英さんがね、ギターを弾いて。
忠英さんなりに、楽譜を見て、編曲をやっている。
忠英さんが解釈する「星に願いを」。
Roni  ああー、はい。
レオ  忠英さんの音楽があるわけで。それにパッと乗っかって、こう、歌う。
Roni  うん。
レオ  僕が歌うのに合わせて忠英さんも「あ、こんな感じ」ということでね。
Roni  はい。
レオ  やっぱり、音楽家同士の、音楽性と魂の、
人と人とが触れ合う中で出てきた音楽なので。
Roni  うん。
レオ  たくさん楽器があったらね、楽団の人と自分になるんですが。
Roni  うん。
レオ  それはそれでまた、いいんですけどね。
このギターのような曲、一人と一人というのはね。
Roni  はい、ホントに心が通い合うという感じですよね。
レオ  ですね。逆にものすごく難しいんですけど、うまくいくと素晴らしい。
Roni  ねぇー。
レオ  だから余計な他の楽器を入れないで、このアコースティックのギターの響き。
忠英さんの人生、そのものが出てくるギターの上に。
Roni  はい。
レオ  ま、私の人生そのものが出てくるような歌声で、
人生そのものと人生そのものが歌っている。
Roni  アハハ。壮大な。
レオ  そうです。
Roni  クリスマスソングではないですけれども、やっぱり、こう、「星に願いを」ってね。
レオ  そうねぇ。
Roni  聖なるクリスマスにはぴったりですよね。
レオ  クリスマスもよく、これ、掛かりますよね。
Roni  うん、掛かりますね、うん。
皆さんもね、ご存じだと思うので、鼻歌なんかしながら
聞いてくれたんじゃないかなと思いますけど。そういう意味でいうと、
カバー曲を二曲、「見上げてごらん、夜の星を」と「星に願いを」。
星の曲、お送りしたんですけど、『クリスマス計画』、アルバムの中には、オリジナルも。
レオ  はい、ありますね。
Roni  入っていま〜す、はい。今回、また面白いオリジナル、入っていますね。
レオ  入っていますね。

とても明るい音楽の中に悲しさを込めて

Roni  じゃあね、ちょっとその中で、
「クリスマス計画」という曲の話を聞きたいなと思いますけど。
レオ  2年前に、「君のいない(メリー)クリスマス」というね。
これはコントラプンクトの手法で作ったんです。
例えば、黒澤明の『野良犬』という映画があって、一番最後の、警官が犯人を捕まえて、
草むらで、もう死闘して、逮捕する時に。
Roni  うん。
レオ  明るい音楽で、子どもたちがワァッと楽しそうに話している。
Roni  うん。
レオ  その音を聞きながら、背景にものすごく熾烈な戦いを作っている。
Roni  はい、はい、ああ。
レオ  いっそう悲劇性が高まる。
Roni  うん。
レオ  あと、『天井桟敷の人々』という映画があってね。
Roni  はい。
レオ  これは手塚治虫が一番好きだという映画ですが、
一番最後に恋人が、もう離れていく時に、お祭り騒ぎの群れの中に、
彼女が車で消えていく時に、こう、ガランガランと追いかけて行く時に。
Roni  はい。
レオ  明るい明るいお祭りの音楽が流れていくと、いっそう悲劇が高まる。
Roni  ああ、何なんでしょうね。逆にね、という感じですよね。
レオ  そう。これをコントラプンクトというんですね。
Roni  はい。
レオ  まあ、そういうコントラプンクトの手法を黒澤明もよく使ったんですが、
それで僕もコントラプンクトでね。
Roni  音楽で表現を。
レオ  そう。
Roni  おぉ。
レオ  ♪君のいないメリークリスマス、3年目♪という悲しい曲だけども。
Roni  はい。
レオ  ものすごく明るい音楽で表現すると、
どっか、この悲しさが余計、引き立ってくるっていうね。
Roni  はい。
レオ  ところが、まあ、それだけじゃ、進化がないなということで。
Roni  いないんじゃね。
レオ  女の心から見た、あなたがいるクリスマスもいるなと。女性の目から見た、ね。
Roni  うん。
レオ  それと最後に、その男の子が恋人ができたと、久しぶりに。
Roni  はい。
レオ  そしていよいよクリスマスに、今日はイエス様が生まれて、私が報われる時だー。
寂しかった時もあったけど、ということで。
Roni  うん。
レオ  歴史に残るあの計画をやろうと。
Roni  「あの計画」をね。
レオ  「あの計画」をね。まあ、男の妄想ですけど。
Roni  ええ、ええ。
レオ  まあ、計画倒れになることも多いんだけども、
でもダメかな、というクリスマスに賭けている、
ワクワクする男の子の気持ちを歌にした曲で、アハハ(笑)
Roni  わかりました。じゃあ、あの、来週に向けてね、計画している人、
いっぱいいると思うんだけどね。
レオ  いると思うんだけどね。
Roni  じゃ、その皆さんに向けて、ここでTOSHUさん、お送りしましょうよ。
レオ  はい、深見東州「クリスマス計画」です。

〜(曲)Toshu Fukami「クリスマス計画」〜

来週はいよいよクリスマスイブのオンエア!

Roni  さあ、あなたのクリスマス計画は?教えてくださいね。
メッセージはNACK5のモバイル・パソコンのホームページ内にある
『遊びがNight』のメッセージ応募フォームから送ってくださ〜い。
さあ、今日お送りしました、TOSHUさんのニューアルバム『クリスマス計画』!
寂しくなくなりたいという方は、手に入れてみてください!
レオ  アハハ(笑)そうだね。
Roni  たちばな出版のホームページで購入できます。
えーと、2,300円でありまして、これがですね、あの、写真とかが。
レオ  はい。
Roni  またすごいステキなんですけども、これ来週、またじっくりと。
レオ  ねぇ。
Roni  皆さんにご紹介したいと思います。
しかも来週、ほら、クリスマスイブのオンエアですから。
レオ  なるほどねぇ。
Roni  このアルバムと一緒に、ステキなクリスマスを過ごしましょうね。
レオ  なるほど。
Roni  はい。じゃあ、あの、TOSHUサンタさん、
来週はラジオの電波に乗せて、みんなに幸せをください。
レオ  今年はいろいろ“サンタン(散々)な”目に遭いましたけれども、
イブの時くらいには“サンタ”になってね、皆さんに幸せなギフトを差し上げたいと思います。
Roni  やったー、ラッキー!
レオ  だからまた、イブも聞いてくださいね。

*Toshu Fukami CD『クリスマス計画!!』 たちばな出版
http://www.tachibana-inc.co.jp/detail.jsp?goods_id=2922

NEW
2012年6月7日更新しました。 twitter携帯のツイッターはこちらのQRコードから トップページに戻る 最新情報 レオナルドTOSHUの命名エピソードについて このサイトだけでお楽しみ頂けるレオナルドTOSHUのお話と映像 レオナルドTOSHUの遊びがNightラジオ番組情報 NACK5のサイトでラジオ番組音声をお楽しみ下さい レオナルドTOSHUの活動・作品のご紹介 皆様からのメッセージ
レオナルドTOSHUの遊びがNight エンディングテーマ『アンドロメダ王子』視聴はこちらから
詞・曲 深見東州  編曲 知野芳彦

FM NACK5 79.5MHz